• さまざまなカスタマイズが可能な法人向けタブレット

    かつての法人向けタブレット端末と言えば、質実剛健な造りで、ストレージにはプライベートで使用するようなエンターテイメント分野のアプリなど、ビジネスの利用が想定されないようなアプリがインストールされていないシンプルな構成で、正に仕事を効率化するためのツールとしての役割を担ってきました。

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    シンプルなタブレット端末を一定数購入し、あとは業務に必要なアプリをインストールして運用するというのが、多くの法人向けタブレットのスタイルでした。しかし、昨今では、さまざまなニーズに応えるために、多岐にわたるカスタマイズを受け付けているメーカーが増えています。


    例えば、液晶パネルを見てみると、画質は劣るもののコストを重視したTN液晶があれば、綺麗な画質や視野角に定評があり、最も普及しているIPS液晶もあれば、最近出回り始めている省電力を重視した有機ELディスプレイもあります。



    外部接続端子を見てみると、安価なUSB2.0で十分というケースもあれば、高速なUSB3.0でなければ、転送が間に合わず、業務内容によっては支障を来たすケースもあります。あるいは、外部からのウイルスの混入や、情報漏洩を恐れて、USBなどの入出力端子からのデータのやり取りを特殊な方法でロックすることもあります。

    業務用のタブレットの情報が必要なタイミングで手に入ります。

    アプリも既存のものではなく、独自のものを開発し、顧客に企業や商品のイメージをより明確に伝えたり、商談をスムーズに進める手助けをします。
    このように、ハードウェアも、アプリケーションも、トータルでカスタマイズを相談できる法人向けタブレットは、セキュリティの面からも、業務の効率化からも、大きな役割を担っています。